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千葉建設業協同組合では、外国人技能実習生と建設業を繋ぐ
サポートを行っています。

お知らせ

2019-08-17
ホームページを公開しました。
2019-08-23
千葉建設業協同組合【入会申込書】

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度は、最長5年の期間において、技能実習生が日本の企業と雇用関係の下、実際の実務を通じて実践的な技術や技能・知能を学び、帰国後母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度です。
本制度は、諸外国の産業発展に寄与する人材の育成を目的としています。

外国人建設就労者受入事業について

復興事業の更なる加速を図りつつ、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会等の関連施設整備等による一時的な建設需要の増大に対応するため、緊急かつ時限的措置(2020年度で終了)として、国内人材の確保に最大限努めることを基本とした上で、即戦力となり得る外国人材の活用促進を図ることが、建設分野における外国人材の活用に係る緊急措置を検討する閣僚会議(平成26年4月4日)においてとりまとめられ、平成27年4月から本措置の対象となる外国人材の受入れが開始しました。

※本制度は令和5年3月31日に終了いたしました。

「特定技能」とは

特定技能制度は、国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。2018年に可決・成立した改正出入国管理法により在留資格「特定技能」が創設され、2019年4月から受入れが可能となりました。

千葉建設業協同組合について

千葉建設業協同組合では、実習生が安心して働けるように、日本語だけではなく、日本の生活慣習を理解し、積極的に建設業を学んでいけるようサポートを行っております。
受け入れ側の企業様には、実習生の受け入れから帰国まで、遠慮なくご相談いただける体制が整っております。
双方にメリットが生まれるように、フォローやケアをしっかり行うのが、私たちの仕事です。